巨人移籍の楽天・高梨、仙台&東北のファンへ感謝「たくさん投げさせてもらった濃い3年半でした」

[ 2020年7月14日 14:12 ]

巨人へ移籍することが決まった楽天・高梨
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 楽天は14日、高梨雄平投手(28)が高田萌生投手(22)とのトレードで巨人に移籍すると発表した。高梨は球団公式ホームページを通じてコメントを発表した。

 16年のドラフト9位で入団した高梨。「楽天イーグルスという球団、イーグルスファンの皆さん、仙台・東北という場所に感謝しています。箸にも棒にもかからない選手を獲ってもらって、たくさん投げさせてもらった濃い3年半でした」と球団への思いを述べ、「思い出は多すぎるのですが、ベンチからマウンドに行く時の声援、抑えた時の歓声というのは最高の時間でした」と回想した。

 「プロになる夢を叶えさせてもらって、優勝したかったですが、それはこのあとの野球人生で叶えられるように頑張っていきます」と抱負。「ジャイアンツに行って元気な姿をお見せするのが皆さんへの恩返しになると思っています。これからも応援よろしくお願いします」とファンへ呼びかけた。

 高梨はJX―ENEOS(現ENEOS)から楽天に入団。変則的な左のサイドスローという武器を生かし、18年には自己最多の70試合に登板し、同年11月の日米野球では初の侍ジャパン入りも果たした。

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