巨人・田口 5回2失点で開幕ローテ前進 初回打球直撃も続投「“先”を失いたくない」

[ 2020年3月4日 20:47 ]

オープン戦   日本ハム―巨人 ( 2020年3月4日    札幌ドーム )

<日・巨>力投する田口(撮影・森沢裕) 
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 開幕ローテーション入りを目指す巨人・田口麗斗投手(24)が4日、5回4安打2失点と好投した。

 初回先頭の西川へ投じた直球をはじき返され、打球が右足のすねに当たった。一時ベンチ裏に下がったが「体も元気。ここで下がって“先”を失いたくない」と、強い気持ちで続投した。初回は近藤に4球連続直球を投げ込み空振り三振。2回も中田、ビヤヌエバ、横尾を3者凡退に抑えた。

 3回、5回に1点ずつを失ったが、ビッグイニングをつくることなく最少失点で切り抜けた。先発として試合をつくったが「まだまだの方が強いです。その回の先頭打者を工夫して、抑えることができるように取り組んでいかないといけない」と見据えた。

 昨季は主に中継ぎで55試合に登板。5年ぶりリーグ制覇に貢献した。16年から2年連続で2桁勝利した左腕は今季、先発再転向に臨んでいる。

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