楽天・辛島が静岡のウナギ投法?で納得の好投 伊藤コーチ絶賛

[ 2020年3月4日 18:26 ]

オープン戦   楽天9―2DeNA ( 2020年3月4日    静岡 )

<オープン戦 楽・D>先発する楽天・辛島 (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天の辛島航投手(29)が4日のDeNA戦(静岡・草薙)に先発し、5回5安打2失点と好投した。2回に3連打で2点を失ったものの、3回以降は走者を出しても失点は許さなかった。球数も63球で「全体的に良かった。バランスも良くて良いタイミングで投げられたので、この投げ方を軸に考えてやっていきたい」と手応えを口にした。伊藤投手チーフコーチも「めちゃくちゃ良かったね。リズム良く粘り強く投げていた。静岡のウナギみたいにね」と独特の表現で絶賛した。

 自己最多の9勝をマークした昨季は、先発だけでなく中継ぎとしてもフル回転した。現時点で先発ローテーションの候補に挙がっているが「言われたところで全力で投げるだけ」と話す。先発左腕は、今季から先発に再転向する松井や2年目の弓削、経験豊富な塩見らがローテーション入りを狙う。シーズンの開幕が近づくにつれて、チーム内の競争が激しさを増していく。

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