選抜高校野球・高野連会見(5)延期は困難…「なるべく本来の形に近い形で開催を」

[ 2020年3月4日 19:38 ]

選抜高校野球大会の開催可否は3月11日に最終決断するとした(右から)高校野球連盟・八田会長、毎日新聞社代表取締役・丸山氏、毎日新聞社大阪代表・斎藤氏 (撮影・平嶋 理子)
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 第92回選抜高校野球大会(19日から13日間、甲子園)は無観客での大会開催を前提に準備を進めることが4日、決まった。日本高野連が大阪市内で会見を開き、発表した。一方で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、3月11日に大会可否の最終判断を行うことも合わせて発表された。

 会見での一問一答は以下の通り

 ―大会規模縮小などはなかったのか
 大会会長の丸山昌宏・毎日新聞代表取締役社長「センバツは甲子園という場所が決められている。プロとの併用で、春休みで開催している。延期というのは現実的に難しかった。縮小を考えないわけではないが、なるべく本来の形に近い形で開催したい」

 ―11日以前に中止決断も想定しているか
 丸山社長「誰がどう考えてもできないとなれば、なるべく早く集まって(会議を)やりましょうというと。十分に日程を組んでも間に合うと考えている。限られた選手を送っていただくという前提なので」

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