槙原寛己氏、自身も出場経験の選抜高校野球は「人生が変わる」 無観客前提の準備に安ど

[ 2020年3月4日 19:24 ]

槙原寛己氏
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 元巨人で野球解説者の槙原寛己氏(56)が4日、TBS「Nスタ」(月~金曜後3・49)に生出演。同日、日本高野連が第92回選抜高校野球大会(19日から13日間、甲子園)の通常開催を断念し、出場校に対して無観客での開催を前提に準備を要請すると発表したことを受け、コメントした。

 愛知・大府高出身の槙原氏は1981年に選抜に出場。今回の方針には「(開催することが)一番の望み。(出場の)枠に選ばれて安どしても、開催がなければ球児はつらい」と思いやり、「私はこの選抜に出て人生が変わった。甲子園に出て(野球を)やれるっていうのは喜ぶ選手、人生が変わる選手もいる。これができなかったことを考えるとつらいので、無観客ですけど(開催へ)含みを持たせてくれたのはうれしい」と語った。

 一方で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、11日の臨時運営委員会で大会可否の最終判断が下される。槙原氏は「そこまで含みを持たせてもらったということで、選手たちは安どをしますけど、まだまだ本決定ではないので、練習を怠らないで吉報を待つというところ」とした上で「各方面から(さまざま声が)出てくると思うけど、それも踏まえて今回の発表に至っていると思う」と話した。

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