阪神・近本、2年連続盗塁王へスライディング磨く 筒井コーチと全体練習後に特訓

[ 2019年11月2日 05:30 ]

芝生の上でベースを蹴り飛ばすスライディング練習をおこなう近本(撮影・坂田 高浩)
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 今季36盗塁でセ・リーグ盗塁王に輝いた阪神・近本は、2年連続のタイトル奪取に向け余念がない。この日は盗塁失敗の減少に向けスライディングの特訓に励んだ。

 「これが正解かどうかは分からないですけど、やってみないと分からないので。できるだけ考えてやりますけど(成果が出るかは)分からないです」

 全体メニューを終えるとサブグラウンドで筒井外野守備走塁コーチとともにスライディングパンツをはいて走塁の勢いを保ったまま滑り込む練習を何度も繰り返した。今季は盗塁企図51で失敗15。筒井コーチは「5回ぐらいスライディングで盗塁失敗になったと近本が言っていたので。向上心だね。減速することなく、無駄のないスライディングの練習です」と意図を説明した。

 スピードプラス力強さ。近本は、あくなき探究心で、より強いスライディングを求めていく。
 

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