三菱自動車岡崎 延長13回タイブレーク制し23大会ぶり4強 豊住が決勝打

[ 2019年11月2日 17:13 ]

<日本通運・三菱自動車岡崎>延長13回1死二、三塁、勝ち越しの右前適時打を放ちガッツポーズの三菱自動車岡崎・豊住 (撮影・後藤 大輝)
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 第45回社会人野球日本選手権は2日、京セラドームで準々決勝4試合が行われ、第2試合は三菱自動車岡崎が延長13回タイブレークの末に3―1で日本通運を下し、1995年の第22回大会以来、23大会ぶりのベスト4進出を果たした。

 タイブレーク2イニング目の13回、1死二、三塁で2番豊住の右前適時打で勝ち越した。「1、2回戦で打ててなかったので、一人で悩んでいたのですが、それを吹っ切って打席を楽しもうと思った」ことが結果に結びついた。さらに、続く中野の中前適時打で大きな2点目を奪った。

 豊住は鹿児島実業から入社7年目。高校時代は2年生で夏の選手権、3年生は選抜と2度甲子園の大舞台を踏んでいるが、全国の舞台での殊勲打は「初めてです」と笑った。

 野波尚伸監督は「ピッチャーがこの大会頑張っていてくれる。打線はあと1本が出ていないので、そこを修正していきたい」と、3日の大阪ガスとの準決勝に気持ちを引き締めていた。

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