NTT西日本 大江、6回まで無安打も小深田の打球直撃 負傷降板に「とにかく悔しい」

[ 2019年11月2日 12:38 ]

第45回社会人野球日本選手権準々決勝   NTT西日本1―3大阪ガス ( 2019年11月2日    京セラD )

<NTT西日本・大阪ガス>7回無死、大阪ガス・小深田の打球がNTT西日本・大江の右膝に直撃し無念の交代となる (撮影・後藤 大輝)
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 悲運に泣いた。NTT西日本は来秋ドラフト候補の先発・大江が6回までノーヒット投球。社会人では自己最速となる150キロを計測した力強い直球にカットボール、カーブ、フォークなど多彩な変化球を織り交ぜて9奪三振と大阪ガス打線を封じ込めたものの、7回にアクシデントに見舞われた。

 楽天ドラフト1位指名の大阪ガス先頭・小深田が放ったライナー性の打球が右膝付近を直撃。快投も実らず、無念の負傷降板となった。大江の後を受けた救援陣が逆転を許し、13大会ぶりの4強入りは、ならなかった。

 「アレで流れが変わってしまったと思うので、とにかく悔しい」と大江。試合後は普通に歩行しており、大事には至っていないもよう。大原監督も「歩けているので、大丈夫とは思います。大江の完投をイメージしていたんですけど」と振り返り、「都市対抗もベスト8でしたし、ベスト8の壁を破ることをチームの課題としてやっていきたい」と来季の巻き返しを見据えた。

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