慶大圧倒9連勝V 無念V逸の昨年主将も神宮で観戦し感無量

[ 2019年11月2日 21:10 ]

東京六大学野球秋季リーグ最終週第1日1回戦   慶大7―1早大 ( 2019年11月2日    神宮 )

神宮球場で慶大の優勝を見届けた昨年主将の河合大樹さん
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 慶大が早大を逆転で下し、3季ぶり37度目の優勝を飾った。

 三塁側の慶大応援席には、昨年主将を務めた河合大樹さん(22)の姿もあった。「僕らの代から主力だった郡司や柳町が自分たちの代になって優勝したのがうれしい。僕らの無念を晴らしてくれた」と感無量の面持ちだった。

 河合さんが4年秋、3連覇の快挙がかかった早慶3回戦で優勝まであと1歩とせまりながら早大に逆転を許してV逸。河合さんらナインは号泣してグラウンドに膝から崩れ落ちた。「今もあの時のことを思い出します」と振り返る。後を継いで主将に就いた郡司にもLINEをやりとりするなどして励ましていたという。

 現在は大阪で勤務しており、前夜に東京入りして神宮へ応援に駆けつけた。「今年はミスが少なかった。日替わりヒーローも出たし、誰かが欠けてもきちんとカバーできていた」と後輩たちの成長に目を細めていた。

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