楽天・藤平、シュート習得挑戦「“汚いストレート”というイメージ」

[ 2019年11月2日 05:30 ]

ブルペンで新球のシュートを試す楽天・藤平
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 内角をえぐれ!楽天の秋季キャンプに参加している投手陣がシュートの習得に挑戦している。伊藤投手チーフコーチの「内角球を打者に意識させる」ことが目的。来季4年目となる藤平はこの日もブルペンで新球を試し「球速を落とさずに少し動かして、右打者の右肘のあたりに食い込ませたい。ツーシームに近い“汚いストレート”というイメージです」と語った。

 藤平は今季、プロ入り後初めて1軍未勝利に終わった。シュートを武器に8勝を挙げた石橋や48試合に登板した宋家豪(ソンチャーホウ)のスタイルを参考にしている。

 「いつまでも有望株のままではいけない。球種を増やせば投球の幅も広がると思う」と伊藤コーチ。新たな球種がブレークのきっかけになることを期待した。 (重光 晋太郎)

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