西武 斉藤、中塚ら米へ6投手派遣 フォームを解析、球速アップなど図る

[ 2019年11月2日 14:31 ]

 西武の6投手が2日、アメリカのワシントン州シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」へ向けて出発した。

 派遣選手は斉藤大将投手(24)、中塚駿太投手(24)、田村伊知郎投手(25)、國場翼投手(25)、藤田航生投手(21)、東野葵投手(22)で、派遣期間は11月4日~29日。

 同施設では、各選手の投球フォームを解析し、それぞれに最適なメニューを作成し、実践する。約1カ月のトレーニングで球速アップなどを図る。08、09年と連続サイ・ヤング賞を受賞したティム・リンスカムも利用しており、トレーナーなど様々な分野の専門家が常駐。西武からの選手派遣は今回が初の試みとなる。

 17年のドラフト1位左腕の斉藤大は「コントロールやスピードなど、回転数など全体的に全部の数字を上げたい」と意気込んだ。今季は9試合に登板し、防御率6・75。「戦力にならないとプロに入った意味が無い。戦力になれるようにしっかりやりたい」と話し、米国での修行でレベルアップを図る。

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