巨人・元木ヘッド“鬼”になる 6日から宮崎で秋季キャンプ「ダメなら帰らせる」

[ 2019年11月2日 05:30 ]

巨人秋季練習

岡本(左)と話す元木コーチ(撮影・島崎忠彦)
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 日本一奪還へ11月1日の午前11時11分、原監督の訓示から再始動した。新任を含む1、2、3軍の首脳陣にスタッフ、丸、岡本ら主力や育成ナインがつくった円陣で「全員がリーダー意識を持つ。リーダーが集まった集団は非常に強い」と訴えた。昼すぎまで1軍、午後からは2、3軍練習を見守った。

 内野守備兼打撃コーチから昇格した元木ヘッドコーチは「日本シリーズの悔しさがある。ソフトバンクと控え選手の差も出た」と厳しさを前面に押し出していく。この日も時折、声を張り上げながら指導。選手との接し方や、原監督への意思伝達法など信頼は厚く、今季は置かなかったポジションを託された。

 6日からの宮崎秋季キャンプメンバーも発表され、育成4人を含めた若手26選手が参加予定。実戦を重視した昨秋とは対照的に、練習試合は2試合ほどにとどまる見込みだ。2、3軍はジャイアンツ球場で残留練習するが、元木ヘッドコーチは「ダメなら(宮崎から)帰らせる」と、入れ替えを示唆した。 (神田 佑)

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