日本生命 2大会ぶり準決勝進出 先発・阿部は8回5安打無失点の好投

[ 2019年11月2日 20:13 ]

第45回社会人野球日本選手権・準々決勝   日本生命2―0ヤマハ ( 2019年11月2日    京セラD )

<日本生命・ヤマハ>日本生命・先発の阿部(撮影・後藤 大輝)
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 日本生命がヤマハに競り勝って2大会ぶりの準決勝進出を決め、4大会ぶり4度目の頂点まで、あと2勝に迫った。

 6回までは両軍スコアレスの息詰まる投手戦を展開した。日本生命は7回1死一、二塁から、相手守備の乱れに乗じて待望の1点を先制。続く8回にも先頭・原田の右翼線二塁打を皮切りに2点目を挙げ、試合の主導権を握った。投げては先発・阿部が要所を締め、8回5安打無失点と試合を作った。

 「とにかく目の前の打者を打ち取っていく気持ちで投げました。初回にピンチを招いてギアを上げたことが、その後の投球にもつながったと思います」と阿部。十河監督も「阿部は(前回登板から)気合の入り方、スピードが違った。初回から全力で行けていた。状態は上がってきたかなと思います」と右腕を称えた。

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