侍U18、奥川&韮沢がベストナイン 西は2発で本塁打王 奥川「満足せずに上を目指したい」

[ 2019年9月9日 05:30 ]

トロフィーを持ち笑顔を見せる(左から)西、奥川、韮沢(撮影・木村 揚輔)
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 U18W杯は大会最終日を迎え、5位に終わり4大会ぶりにメダルを逃した高校日本代表から、大会のベストナインに相当する「オールワールドチーム」に先発投手として奥川恭伸投手(3年=星稜)、一塁手で韮沢雄也内野手(3年=花咲徳栄)が選ばれた。チームは9日に帰国する。この日行われた決勝では、台湾が5連覇を狙った米国を2―1で破り、5大会ぶりに優勝した。

 スーパーラウンドまでの成績で決まる「オールワールドチーム」。閉会式に臨んだ奥川は先発投手として選出され、「1試合しか投げていないのに申し訳ない。自分の投球が評価されたのはうれしいし、満足せずに上を目指したい」と喜んだ。

 夏の甲子園の疲労もあり、登板は5日のカナダ戦にとどまった。それでも7回2安打1失点、18三振を奪った衝撃は大きかった。スーパーラウンドまでのランキング集計で、18三振は最多だった。

 「上のステージでも、(表彰選手に)選ばれるくらいの選手になりたい」と奥川はプロでもタイトル獲得を誓った。閉会式に出席した韮沢も一塁手で選出され、西(創志学園)は2本塁打で最多本塁打となった。韮沢は「びっくりしました。全然獲れるとは思っていなかった」と笑顔だった。

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