中学軟式野球部の2年後輩だったヤクルト館山が引退…肩強く、ぽっちゃりした捕手だった

[ 2019年9月9日 06:00 ]

ヤクルト館山、引退

ヤクルト・館山
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 【記者フリートーク】第一印象は「肩が強くて、ぽっちゃりした捕手」だった。私が中学3年時、軟式野球部の2学年下に入部したのが館山だ。練習が終わると、私の同級生に交じって、ジャンケンで負けた人が電信柱数本分、かばんを持って歩く「かばん持ち」をしながら帰宅した。日大藤沢には投手として進学。「僕より球が遅い投手がいないです」とレベルの高さに驚いていたが、努力を重ね2年秋に「1番」を背負った。立大野球部だった私は、日大時代にオープン戦で対戦した際に完封を食らい、罰走させられた思い出が残る。プロ入り後は球場で顔を合わせるたびに、一流選手になっていく姿に感心させられた。故障にも負けず17年間投げ続けたのは、少年時代から変わらない努力と探究心があったからだろう。(ソフトバンク担当・川島 毅洋)

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