大体大、打線爆発16安打13点大勝!主将・坂井が決勝打「執念です」

[ 2019年9月9日 17:48 ]

2019阪神大学野球秋季リーグ戦第2節3回戦   大体大13―4関西国際大 ( 2019年9月9日    南港中央野球場 )

<大体大・関西国際大>決勝の2点打を含む2安打4打点の活躍で勝利に貢献した大体大・坂井主将
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 今春王者の大体大が3点を追う4回に打者9人攻撃で4点を奪って逆転。その後も加点を続け、計16安打13得点で関西国際大を下し、勝ち点を「2」に伸ばした。

 勢いに乗ると止まらない大体大打線が火を噴いた。3点を追う4回1死満塁から市成啓悟(2年=高川学園)の押し出し四球と高橋直政(4年=玉野光南)の適時中前打で1点差に迫り、なおも2死満塁。絶好のチャンスで坂井慎平主将(3年=海星)が中越えに決勝の2点打を放った。「何とか気持ちで持っていきました。執念です」。

 主将の一打で完全に流れを引き寄せ、1点優勢の6回には打者12人で7本の長短打に2四死球を絡め、一挙8得点。2安打3打点の活躍でチームをけん引した坂井は「勝てたのは本当に良かったんですけど、(中村)光に勝ちを付けてあげたかった。それができなかったので悔しい思いもある」と、不調で4回を7安打4失点で降板したエース左腕・中村光(3年=箕島)を思い、複雑な表情を浮かべていた。

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