大谷は不振の時でも笑顔 全力で野球を楽しむ25歳の野球少年

[ 2019年9月9日 06:00 ]

大谷(右)は結果が出ず苦しんだアスレチックス戦でも明るい表情が目立っていた(撮影・柳原 直之)
Photo By スポニチ

 【記者フリートーク】大谷は不振の時でも持ち前の明るさを失わなかった。3日の敵地アスレチックス戦。グラウンド入りの際に水原一平通訳がベンチ前の階段につまずき、ずっこけたことがあった。大谷は大爆笑しながらカメラマンに「撮れてました?」と聞いた。全員、大谷を撮影していたから撮れていなかったのだが、翌日も別のカメラマンに尋ねるほど大うけだった。

 中堅後方の打撃ケージに向かう際には転がるボールを拾い、ノックで球団スタッフのグラブに収めると両手を上げてガッツポーズしていた。野球少年のような笑顔とよく言われるが大げさではない。25歳は苦しいことも全て受け入れ、野球を全力で楽しんでいる。(大リーグ担当・柳原 直之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月9日のニュース