広島・ジョンソン 中4日もチーム最多11勝「いつもと変わらないゲームプランで投げた」

[ 2019年9月9日 05:30 ]

セ・リーグ   広島3-2阪神 ( 2019年9月8日    マツダ )

6回無失点の好投で11勝目を挙げ、2点適時打を放った長野(右)と肩を組んで笑顔のジョンソン(撮影・北條 貴史)
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 過酷な条件でも、広島・ジョンソンの安定感は変わらなかった。111球を投じた前回からの中4日登板に加えて、最高気温は32度。初回1死では近本にセーフティーバントを決められ、福留に同じくセーフティー気味の犠打で揺さぶられた。

 「3番を犠打でアウトにできたと思えばラッキー」

 集中力を切らさず、2死一、二塁から二塁走者・近本をけん制で刺して窮地を脱した。6回1死では何らかのアクシデントがあったとみられ、松原チーフトレーナーの確認を受けて続投。わずか73球の省エネ投球で6回4安打無失点に抑えて、「いつもと変わらないゲームプランで投げた。とにかく暑かった」と汗をぬぐった。

 今季デーゲームは10試合で7勝1敗、防御率1・50。“昼男”ぶりは健在で、チームトップの11勝目を挙げた。佐々岡投手コーチは「試合を作ってくれて言うことなし。暑かったし早めに割り切って替えた」と説明。先発の駒不足を救う好投だった。

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