楽天 オコエ、3カ月ぶり1軍合流 CS進出へ「少しでも力に」

[ 2019年9月9日 14:06 ]

パ・リーグ   楽天―オリックス ( 2019年9月9日    楽天生命パーク )

楽天・オコエ
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 CS進出へ、オコエがラストスパートのカンフル剤になる。

 楽天・オコエが6月10日以来、3カ月ぶりに1軍合流した。借金1という状況でのチーム復帰に「少しでも力になりたい。結果を出して勢いがつけらるならうれしい」と、落ち着いた雰囲気で話した。

 台風15号の影響で室内での練習になったが、さっそく打撃練習などで汗を流して試合に備えた。

 今季の開幕戦でプロ4年目で初のスタメン出場を勝ち取ったオコエは、41試合の出場で打率・165、3本塁打、2盗塁のスタートを切ったが、同じ俊足外野手のルーキー・辰己の台頭もあり、出場機会を増やすため、2軍で再調整となっていた。

 平石監督は「外野のスタート(先発)の1人であってほしい。2軍でしっかりと打席に立って、いいものをつかんで、こっちでの挑戦権をつかみ取ってほしい」と意図を説明していた。

 指揮官の期待を背負った2軍では、46試合で打率・295、5本塁打、12盗塁を記録。8月31日の西武戦ではリーグ史上10人目(球団では初)のサイクル安打を達成した。

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