中日 逆転CSへ進撃6連勝!2位DeNAに3タテお見舞い3位に4差 与田監督「このままキープして」

[ 2019年9月9日 05:30 ]

セ・リーグ   中日5-2DeNA ( 2019年9月8日    ナゴヤD )

チームを6連勝に導いた投打のヒーロー・大野雄(左)と福田は、お立ち台で笑顔でポーズする(撮影・椎名 航)
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 シーズン最終盤に“恐竜”が進撃だ。中日は前カードの首位・巨人に続いて2位・DeNAにも3タテを食らわせ、6連勝へ伸ばした。4位・阪神へ0・5ゲーム差に迫り、与田監督は「京田もいい状態が続いているし、福田もね。このままキープしてもらいたい」と手応えを強調した。

 4回の攻撃が好調を象徴していた。先頭の京田が右中間三塁打。続く福田の一邪飛でタッチアップから先制生還する好走塁を見せ、「走塁が僕の取りえなので」と胸を張った。6回は福田が右中間2点二塁打。計3打点で6試合連続打点へ伸ばし、「もっと打てるように継続していきたい」と力を込めた。

 大野雄も援護に応えた。150キロ超の直球にツーシームなどを織り交ぜて11三振を奪って8回1/32失点で8勝目。9回1死でソトに2ランを浴びて今季2度目の完封勝利は逃したが、「最後は反省ですけど、チームが勝ったので良かったです」とうなずいた。

 投打がかみ合い、7月の8連勝以来の6連勝。3位・広島とは4ゲーム差で、10日からは今季未勝利の鬼門マツダスタジアムでの直接対決3連戦に挑む。与田監督は「勝つだけです」と宣言。逆転CSへ最後まで諦めない。(湯澤 涼)

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