DeNA・細川、スタメン奪取へ猛アピール 西武・秋山から2つの金言

[ 2019年2月3日 10:15 ]

DeNA・春季キャンプ ( 2019年2月2日 )

ロングティーを行う細川(撮影・島崎忠彦)
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 衝撃的な弾道に、見ていたファンから拍手が送られた。DeNA・細川がフリー打撃で45スイング中8本の柵越え。さらに持ち前のフルスイングから、ロングティーでは左翼場外まで運んだ。ラミレス監督は「今まで見てきた中で一番いい状態にある。彼が7番に収まるようなら強力な打線になる」と20歳に期待を寄せた。

 高卒新人では史上初のデビューから2戦連続弾を放つなど高いポテンシャルを持ちながら、2年間で出場は13試合。新たに就任した田代打撃コーチと昨秋キャンプからタイミングの取り方を矯正。1月に自主トレをともにした西武・秋山からは(1)バットのヘッドが入りすぎている(2)体が前に行く癖があるので後ろ足で待てるように、との2つの金言を授かった。迎えた3度目の春季キャンプを「この年で駄目なら駄目という気持ち」と並々ならぬ決意で迎え、アピールを続ける。

 「練習ではできているので、実戦でとにかく結果を出す気持ち。まず一年間1軍にいられるようにしたい」。昨年は1軍キャンプ完走も、最終日に2軍落ち。勝負の3年目。今年こそ覚醒の時だ。(町田 利衣)

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