阪神ドラ4斎藤 強心臓ぶりに他球団スコアラーも警戒「良い投げっぷり」

[ 2019年2月3日 05:30 ]

阪神・春季キャンプ ( 2019年2月2日 )

ブルペンで笑顔を見せる斎藤(撮影・坂田 高浩)
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 タフなハートに、スマイルも見せつけた。阪神のドラフト4位・斎藤(Honda)は、新人離れした強心臓ぶりで、他球団スコアラーもうならせた。

 「昨日(1日)よりしっかり腕を振れて投げられた。次も段階を踏んで良くなるように。ブルペンは調整とは違うのでしっかりやっていく」

 宜野座のブルペンで背番号48が笑い、躍った。初披露したスプリットも交えて31球。2日連続の投球も、疲れを見せることなく、良化した姿を見せた。

 キャンプ初の週末を迎え、ブルペンには人があふれた。左隣では藤浪も腕を振り、ファン、首脳陣、評論家ら多くの視線を浴びる未体験の環境でも自分を見失わなかった。アマチュア時代からの投球時に発する雄叫びはもちろん、笑顔が見えた。中日・井本直樹スコアラーも「あの場面で笑顔も見えたり、強心臓ですね。良い投げっぷりをしている」と物おじしない性格も評価した。

 「大学の時も、緊張している自分を認めることで、その中で楽しむ。(プロでは)社会人とは違う大観衆の中で投げていかないといけない。緊張感を楽しめるぐらいに練習を重ねていきたい」

 天性のメンタルを武器に、サバイバルも勝ち上がっていくつもりでいる。(遠藤 礼)

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