ロッテ・ドラ1藤原は“ミスター型” 「4スタンス理論」広戸氏が診断

[ 2019年2月3日 09:30 ]

ロッテ・春季キャンプ ( 2019年2月2日 )

フリー打撃をこなす藤原 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテのドラフト1位・藤原(大阪桐蔭)は「ミスター型」だった。前夜にキャンプ特別講師でスポーツ整体師の広戸聡一氏(57)の講習を受講した18歳は「かかと寄りの内側」に重心を置く「B1」と診断され、巨人・長嶋茂雄終身名誉監督と同じタイプだった。広戸氏は人それぞれの体に合った動きを目指す「4スタンス理論」の提唱者で「B1型の動き方をしっかり取り入れたい」と藤原。両足をそろえて土踏まずの上に頭を入れる感覚で立つ基本姿勢などを早速取り入れた。

 キャンプ2日目で慣れもあり、フリー打撃では快音を連発。ベースランニングでは、俊足の荻野の二塁ベース付近の足跡を見て「自分は2歩くらい荻野さんの外でした」と走塁技術を見て学んでいた。(福浦 健太郎)

 ▽4スタンス理論 人間のスタンス(立ち方)は自然に重心位置が異なり「爪先側(A)」「かかと側(B)」「内側(1)」「外側(2)」により、A1、A2、B1、B2の4タイプに分類する理論。それぞれ合う体の動かし方で最大限の力が出せるとされる。マリナーズ・イチローは前足軸のA1、松井秀喜氏は後ろ足軸のB2と判定されている。

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