阪神・マルテ柵越え8発!前日から倍増「自分のルーティンできている」

[ 2019年2月3日 09:00 ]

阪神・春季キャンプ ( 2019年2月2日 )

マルテは打撃練習で快音を響かせる(撮影・岩崎 哲也)
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 早くも変身開始だ。キャンプ初日は56スイングで柵越え4本に終わった阪神の新助っ人マルテ(前エンゼルス)が、この日は58スイングで倍増となる8発。初めて矢野監督がネット越しに見守る中、適応能力の高さを示した。

 「いい感じできているよ。自分のルーティンもしっかりできている。キャンプが終わるころにはしっかりと自分の状態にできると思う」

 ルーティンとは「始めはしっかりと手を前に出して、センター方向に打つことを心掛けている。最後の方の時間は、しっかりと自分のスイングで力強く振る」というもの。言葉通り、打ち始めは中堅から右方向中心で、打席ごとのラスト1球は9回中5回の柵越えを数えた。

 「見てる人はもっとホームランを打ってほしいなとか、(記者の)みんなもホームランを数えてるけど。“今はこうやって打つんだ”という風に俺には見えたのよ」と矢野監督。日増しに良化してくれることを期待した。

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