ヤンキース FA市場の左腕コービンに狙い 複数球団が獲得興味

[ 2018年10月22日 15:01 ]

ダイヤモンドバックスのパトリック・コービン投手(AP)
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 米国ニューヨークのテレビ局「SNY」(電子版)は21日、今季終了後にフリーエージェント(FA)となるダイヤモンドバックスのパトリック・コービン投手(29)について、ヤンキースを含めた複数の球団が獲得を狙っていると報じた。

 先発左腕のコービンは大リーグ6年間で通算56勝。今季は33試合に登板して11勝7敗、防御率3・15という成績を残した。2009年にエンゼルスからドラフト2巡目(全体80位)での指名を受け、翌年にトレードでダイヤモンドバックスに移籍。13年には14勝を挙げてオールスター戦にも選出された。

 同メディアによると、ヤンキースの他、ドジャース、ジャイアンツ、そしてブレーブスもコービン獲得に興味を示しているとのこと。ヤンキースはハップとサバシアが今季終了後にFA。来季まで契約のあるグレイはトレードの可能性もあり、現時点で来季の先発が確定しているのは、セベリーノと田中の2投手のみ。先発3番手が欲しいところだが、ボストン・グローブ紙(電子版)はコービン獲得の条件として、少なくとも5年契約で総額2000万ドル(約22億5000万円)から2500万ドル(約28億1000万円)としている。

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