巨人が来季コーチ陣発表 1軍は元木氏、宮本氏ら入閣 23日に原、高橋新旧監督そろって会見へ

[ 2018年10月22日 18:47 ]

(左から)元木大介氏、宮本和知氏、水野雄仁氏
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 巨人が22日、来季の1軍コーチ陣を発表した。内野守備兼打撃コーチには球団OBの元木大介氏(46)がコーチ初就任。投手総合コーチに宮本和知氏(54)、投手コーチに水野雄仁氏(53)が加わり、次期監督就任が確実視される原辰徳氏(60)とともに覇権奪回を目指す。

 元木氏は現役時代に「くせ者」の愛称で活躍し、引退後も解説者として野球界に携わってきた。宮本氏と水野氏はともに原氏と長きにわたり現役生活をともにし、意思疎通も図りやすい。宮本氏はコーチ就任は初。水野氏は99年から3年間、巨人の投手コーチを務めたキャリアを持つ。エースの菅野一人に頼ってきた投手陣の抜本的立て直しが求められる。

 外野守備走塁コーチは走塁のスペシャリストとして知られた鈴木尚広氏(40)、打撃コーチに後藤孝志氏(49)、バッテリー部門はヤクルトと巨人で活躍した相川亮二氏(42)がそれぞれ就任。後藤氏は2年ぶりのコーチ復帰、昨季限りで現役引退した相川氏は初のコーチ職となる。打撃部門では吉村コーチのみ留任した。

 来季、ファームのコーチは2軍、3軍に分けず指導する。今季限りで現役を引退した杉内俊哉氏(37)が投手コーチ、村田修一氏(38)が打撃コーチに就任。スカウト陣から古城茂幸氏(42)、木佐貫洋氏(38)のファームコーチ就任も決まった。

 また、23日に都内で山口寿一オーナー(61)、高橋由伸監督(43)と原氏がそろって会見することを発表。監督退任および就任会見を行うとみられる。

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