ロッテ 中村 後輩に「倍返し」

[ 2018年9月30日 22:22 ]

パ・リーグ   ロッテ9―1ソフトバンク ( 2018年9月30日    ヤフオクD )

4回無死、中越え本塁打を放った、中村(撮影・中村 達也)
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 ロッテ・中村奨吾内野手(26)が、先輩の意地を見せつけた。30日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)、0―0の4回無死、早大の後輩・大竹の136キロ直球を左中間ホームランテラス席へ豪快に運んだ。これが決勝の7号だった。

 「感触は入るかどうかという感じでしたけど、打撃の感じはいい。入ってよかった」

 9月6日の同カードでは大竹から2三振。試合後は「後輩に抑えられてしまいましたね」とミラールームで一人、打ち込み行った。だから同じ失敗を繰り返すことはない。2度目の対決でしっかりと「倍返し」にした。

 8回無死から中前打で出塁すると、強肩捕手の甲斐から二盗、三盗と成功し、リーグ単独トップの38盗塁だ。初タイトルも視界良好だが「(2差で2位の日本ハム)西川は走り出すと止まらない。自分も走って行きたい」と気は抜かない。

 8回には岡の自身初となる2号満塁本塁打、9回はルーキー・菅野の2号ソロと「明大コンビ」にも一発が出て、3発9得点の大勝。マジック対象だったソフトバンクを破り、西武の優勝をアシストする形になったが、井口監督は「打線がよく、つながった」と連敗ストップに納得の表情だった。

 ▼ロッテ・岡 まだまだ、ミスの部分が多いですが、少しずつ、良くなっている。

 ▼ロッテ・菅野 いい角度で上がった。これをきっかけにしたい。

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