ハム清宮、捕球優先で勝ち越し防いだ!光った一瞬の好判断

[ 2018年9月30日 08:58 ]

パ・リーグ   日本ハム1―2楽天 ( 2018年9月29日    楽天生命パーク )

5回2死一、三塁、山崎の三ゴロを捕った横尾の送球がそれ倒れこんだ清宮がヘッドスライディングをする山崎にタッチ。リクエストの結果判定が覆りアウトに(撮影・篠原岳夫)
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 【ここにFOCUS】楽天戦に2試合連続で一塁で出場した日本ハム・清宮が、一瞬で好判断を下した。

 「(一塁ベースから)足が離れていると分かったので(走者への)タッチを意識した」

 5回に同点とされ、なお2死一、三塁。山崎の三塁線の打球を好捕した横尾からの送球が一塁線寄りにそれた。ここで捕球を最優先させたため、右足がベースからわずかに離れたが、そこで捕球と同時にタッチを試み、ヘッドスライディングした山崎の左足にグラブを当てた。楽天がリクエストも判定は覆らず、勝ち越し点を防いだ。

 前日は5回に同じような場面でベースから足を離さず捕球を試み後逸(記録は遊撃・太田の失策で打者走者が二進)。ミスを繰り返さなかった。右前打で出塁した10回にけん制死して、試合にも敗れたが、課題を一つずつ消化していく。(山田 忠範)

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