西武エース雄星「9年間で一番うれしい」秋山「印象残る逆転3ラン」

[ 2018年9月30日 23:50 ]

パ・リーグ   西武1―4日本ハム ( 2018年9月30日    札幌D )

リーグ優勝を決めて胴上げされる松井(撮影・尾崎 有希)
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 優勝マジックを1としていた西武は30日、日本ハムに1―4で敗れたものの、試合中に2位・ソフトバンクもロッテに1―9で敗れたため、08年以来10年ぶり22度目のパ・リーグ優勝が決まった。

 ▼栗山「うれしいです。本当は勝って決めるのが一番。優勝を決める一打は僕が打つつもりだったんですけど、今日は全然打てなくて残念です。(印象的な試合は)自分が満塁本塁打打って、その後おかわりも打って。2人そろってお立ち台に上がれた試合です。(自信を持っているところは?)みんなで力を合わせて一致団結して一つのゲームに向かっていく。そういう強みがあると思っています」

 ▼山川「うれしかったです。追い詰められてましたし、優勝したことがなかったので、ホッとしました。(印象的な試合は)日本ハムに7点差ぐらいついて、ひっくり返して、サヨナラ勝ちした試合が印象的です。お客さんが帰らないチームにしようと僕は言っていた。それを実行できた。その通りになった試合かな、と。(自信を持っているところは)試合に出続けられたことが一番。僕自身はそこが良かった。チームとしては分からないです」

 ▼中村「本当にうれしいなと思いましたね。10年前同じ札幌で負けて胴上げしているので、なんか似ているなと思いました。(印象的な試合は)浅村、山川、栗山が打った3者連続本塁打です。3、4、5番と打って、6番が僕だったので。変なプレッシャーに押しつぶされそうになりました。自分がしょうもない打撃しちゃったので、悔しい感じです。(チームの自信を持っているところは)ムラなくできるのがみんないいところだと思います」

 ▼菊池「9年間いろいろなことがあった。今日が9年間で一番うれしい1日になりました。監督さんのことを胴上げしたいと2年間ずっと思っていた。素晴らしい強力打線に助けられながら1年間戦うことができた。(印象的な試合は)おとといのソフトバンク戦というのは凄く印象に残っています。辻監督になられてエースという形で指名していただいたがソフトバンクにずっと勝ってなかった。名前だけのエースじゃないかと負けるたびに自分のことを責めていた。打線の援護も得ながら勝たせてもらった、思い出に残る試合。(自信をもっているところは?)9年間、経験は大きな財産になっていると思っています。チームは勝つたびに一つになっていった。そこを強みにチーム一丸頑張っていきたい」

 ▼秋山「6月の交流戦のあたりからチームとしてこういう方法でやっていくというのが見えた。それで乗り切れた。(印象的な試合は)先日の逆転3ランの試合が凄く印象に残っています。あんまり逆転とかのシーンに絡んだ試合が少なかったので。あとベンチの出迎え、ファンの歓声は今年一番じゃないかと思っている。(自信を持っているところは)個人的には試合に出続けること。試合に出続けることだけは負けていないなと思います」

 ▼多和田「凄くうれしいです。野手の方が打ってくれて、投手陣は助かった。(印象的な試合は)どの試合とは正直選べないんですが、自分自身としてはあまりいい投球がなかったが、群馬での試合で子どもが生まれたので。自分はその試合が印象に残っています。(自信を持っているところは?)個人としては1年間投げ続けられたことが今後につながると思います」

 ▼榎田「とてもうれしいです。正直去年の今頃のことを考えたら天国と地獄じゃないがすごい差。本当に西武に来られて良かったと思います。それこそ求められて、優勝するために呼ばれたと思って一生懸命やった成果がこうして実って本当にうれしいです。(印象的な試合は)10勝目もそうなんですが、古巣の阪神に交流戦で勝てたのが自分の中では気持ち的にも、それで西武の一員になれたかなと思っています。(チームの強みは?)客観的に見て凄く打つ。自分自身ゲームを崩さずつくっていけば何とかなると思っていた」

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