ソフトBミランダ、獅子にリベンジ!幻惑7回1失点「対応できた」

[ 2018年9月30日 05:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク3―1西武 ( 2018年9月29日    メットライフD )

4回2死一、二塁、金子侑を三振に仕留め雄叫びを上げるミランダ(撮影・西尾 大助)
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 同じ過ちは繰り返さなかった。17日に登板したメットライフドームでは、4回途中4失点でKOされたソフトバンクのミランダが7回5安打1失点で5勝目を挙げた。前回は低いマウンドに戸惑ったが「前回よりも対応できた。(マウンドは)球場によって違うので、慣れないといけない。いつも通り、攻めた投球ができた」と振り返った。

 3回に内野ゴロの間に失点し、4回までに3四球と制球に苦しんだが、最少失点で踏ん張った。直球とチェンジアップのコンビネーションで強力打線を幻惑。負ければ西武の10年ぶりリーグ優勝が決まる一戦で、敵地は歓喜の瞬間を見届けようと押し寄せたレオ党で超満員。異様なムードに包まれていた中でも「自分の投球に集中しようと思った」と平常心で自己最多の122球を投げきった。

 連敗を止める好投に、工藤監督は「低めを丁寧に突いていけば抑えられる。それを彼が示してくれた」とねぎらった。観戦した後藤芳光球団社長兼オーナー代行も「編成の自慢できるところ。今年も素晴らしいけど、来年も期待できる」とうれしそうだった。

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