長嶋一茂、巨人時代の暴言事件を謝罪 コーチに「何様のつもりだよ」

[ 2018年9月30日 07:44 ]

長嶋一茂
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 野球解説者でタレントの長嶋一茂(52)が28日放送のTBS「今夜解禁!ザ・因縁」(後8・57)に出演。1996年5月に当時所属していた巨人の大先輩にあたる土井正三さん(当時コーチ)に対して暴言を言い放った事件について「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 当時も大きく報じられた一茂の暴言騒動。チームが低迷し、巻き返しへチーム一丸となろうとしている中、バント練習を課せられた一茂が土井コーチに対して「何様のつもりだよ、くだらねえ。あんなやついらねえ」などと暴言。一茂はその後、2軍降格となった。

 番組には巨人OBの槙原寛己氏(55)も出演し、「大先輩の土井さんにああいうことが言える、そういう態度は非常におかしい。それを平気で言えちゃう馬鹿さ加減が恐ろしかった」と当時を回顧。「いつか痛い目見るぞ」と謝罪を促した。

 一茂は「今思い出すと僕以外の人も2時間バント練習させられているならまだしも、どうして僕だけ2時間。『なんで俺だけバント2時間なんだろう』って(思って)、つまらなかったです。正直言うと当日は言ったことに対しての重大性を感じていなかった」と振り返り、「長嶋茂雄の息子という気持ちがあったんだと思います」と暴言が出てしまった理由を語った。最後に「土井さん天国に行っちゃいましたけど、親族、関係者含め多大な迷惑をかけてしまいましたので、この場を借りて謝りたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。

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