梅野、守備のミス取り返す反撃の3ラン!「これ以上ないほど、返してやろうという強い気持ちで…」

[ 2018年7月4日 22:49 ]

セ・リーグ   阪神6―5中日 ( 2018年7月4日    甲子園 )

お立ち台でガッツポーズの(左から)梅野、ナバーロ、大山(撮影・大森 寛明)
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 守備のミスをバットで取り返した。阪神の梅野は0−4で迎えた4回、2死一、二塁で4号3ランを放ち、反撃の口火を切った。

 2回の守備。アウトのタイミングだったにもかかわらず、本塁に突入したビシエドにタッチを巧みにかいくぐられて先制を許していただけに「今シーズンこれ以上ないと思うくらい、返してやろうという強い気持ちを持って打席に立った」と打席に入った。

 6回には新助っ人ナバーロが同点犠飛。「打撃コーチやスコアラーに情報をもらってたんで、言われたことをキチッとしようと思っていた。しっかりセンター返しを心掛けて打った」と、貴重な一打に納得の表情を見せた。

 さらに9回、決勝の適時三塁打を放った大山は「自分の持ち味を出そうと思った。後悔しないようにスイングしようと思った」と喜びのコメント。一塁走者の俊介が盗塁を決めてくれたことに対しては「外野が前に来たのがわかったので、その頭を越してやろうという気持ちで打った」と、狙い通りのバッティングにご満悦だった。打撃不振から2軍調整が続き、3日に1軍に昇格していただけに「自分自身苦しかったし、皆さんにもふがいない所を見せていたので、何とか必死に食らいついた」と、最上の結果に気持ちを高ぶらせていた。

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