金本監督 4番陽川に「いい風に勘違いしないで自信持ってやって欲しい」

[ 2018年7月4日 23:43 ]

セ・リーグ   阪神6―5中日 ( 2018年7月4日    甲子園 )

6回裏無死、陽川は左中間二塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 阪神・金本監督は、最後の中日の反撃に「ヒヤヒヤすぎたね。外野の守備位置の関係もあって…最後の最後まで怖かった」と、逃げ切り勝ちにホッと胸をなでおろした。

 中盤から終盤にかけて見事な逆転勝ち。8回の攻撃は「俊介が勇気をもって盗塁を成功させてくれた。その結果、(前進守備となった)外野の頭を越してくれた」と、代走・俊介の盗塁がキーポイントだったことを明かした。

 殊勲の勝ち越し適時三塁打を放った大山は、6月以降で初の打点。悩みもあったようだが、「(この一打で)どんな影響があるかわからないが、いい方に気持ち的なものを持っていかないとね」と、あとは本人の気持ち次第であることを強調していた。

 新助っ人・ナバーロは、この試合でヒット2本、同点犠飛と結果を残した。「まだ慣れてないと思うが、すごく必死に日本の投手に対して、変化球の見極めをしている。広角に打てる日本のバッターに近いタイプだし、慣れていけばもっとやってくれるんじゃないかな、と思う」と、今後のさらなる活躍に期待していた。

 チームは交流戦明け、タイムリーも出始めた。さらに大黒柱の糸井がいない中でも、陽川が4番に入って勝ち切れているというのも大きい。当然、期待を持ちつつも「1軍で4番という経験もないと思うんですけどね、いい風に勘違いしないで、自身を持ってやっていって欲しい」と、慢心することなく活躍することを願っていた。

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