ブライス・ハーパー 打率の低さはオフに取得するFA権が影響?敏腕代理人は否定

[ 2018年7月4日 11:02 ]

ナショナルズのブライス・ハーパー外野手 (AP)
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 ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(25)は今季終了後にフリーエージェント(FA)の資格を取得。しかし、契約最終年のコントラクトイヤーでハーパーはちょっとしたスランプに陥っている。

 メジャーを代表するスラッガーは開幕からここまで82試合に出場して打率2割1分7厘、21本塁打、50打点。本塁打はロッキーズのアレナドと並びリーグトップタイだが、打率があまりに低いのが気になるところ。

 この打率の低さはコントラクトイヤーに影響されてのものではないかとの声も聞こえるが、代理人のスコット・ボラス氏はそれを否定。敏腕代理人として知られるボラス氏は数字をしっかり分析しており、今季のハーパーは打率が低いものの、四球が多いことを指摘。確かに67四球はここまでリーグトップの数字だ。

 さらに、ボラス氏は相手守備が多く作戦として用いるシフトが左打者に不利に働いていると見ており、打率の低下はこの流行するシフトに起因するものとの考えを示した。

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