ヤクルト青木 脳振とう特例措置で抹消へ 球宴出場へは小川監督「段階をクリアすれば」

[ 2018年7月4日 21:26 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―4広島 ( 2018年7月4日    マツダ )

<広・ヤ>2試合連続でスタメンを回避した青木(撮影・北條 貴史)
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 ヤクルトの青木宣親外野手(36)が、脳振とう特例措置で登録抹消されることになった。試合後、小川監督が語ったもの。5日に帰京して病院で検査を受ける予定。

 青木は4日の広島戦に、2試合連続でスタメンを外れた。

 6月30日の阪神戦で頭部に死球を受け、翌7月1日は欠場。広島戦が雨天中止となった前日3日には全体練習に復帰し、打撃練習で快音を響かせていた。練習後には「大丈夫。こういう感じだったら出られる」と先発復帰に意欲を見せていた。この日もフリー打撃をこなしたが、守備練習をした際に、自身で見送りを決めた。小川監督は「本人が守りに行ってフラフラするというので仕方がない」と説明した。

 小川監督は試合後「段階をクリアすればオールスターの出場は可能」と語り、ファン投票で7年ぶりの出場が決まっている「マイナビオールスターゲーム2018」(7月13日・京セラD、同14日・熊本)の出場へは前向きなところを示した。

 脳振とう特例措置は16年シーズンから適用され、通常の10日間を待たずに再登録することができるが、残り7試合の前半戦出場は、ほぼ絶望的となった。

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