ソフトB工藤監督 森&モイネロへの信頼揺るがず「しようがない」

[ 2018年6月8日 09:10 ]

交流戦   ソフトバンク3―4ヤクルト ( 2018年6月7日    神宮 )

サヨナラ負けを喫し、ベンチに戻るソフトバンク・モイネロ (撮影・白鳥 佳樹)
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 最後の1球は、高めに浮いた。3―3の延長10回2死満塁。ソフトバンクのモイネロが3ボール1ストライクから雄平に投じた5球目はボールの判定となった。押し出し四球で今季2度目のサヨナラ負け。工藤監督は「しようがない。野球というのは抑えることもあれば打たれることもある。これからも信頼している」と責めなかった。

 8回に柳田、松田の連弾で勝ち越し、1点差で逃げ切りを図った。だが、9回から登板した守護神・森が先頭のバレンティンにバックスクリーンに同点弾を浴びた。「一番やってはいけないことをやってしまった。チームに申し訳ない」と肩を落とした。10回にはモイネロが先頭に四球を与えるなど制球に苦しみ3四球。「コンディションは悪くなかった」と言い訳はしなかった。

 チームは交流戦に入り6連勝スタートを切ったが、ヤクルトに2連敗。勝ちパターンの方程式が崩れ、3カードぶりの負け越しを喫した。8日からは敵地・名古屋での中日3連戦。工藤監督は「明日からも試合はある。(森とモイネロの)2人には切り替えてやってもらいたい。これからも信頼は変わらない」と仕切り直しを強調した。

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