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松坂、5回1失点で古巣ソフトBから12年ぶり、現役最多29勝目 中日4位浮上

交流戦   中日5-4ソフトバンク ( 2018年6月8日    ナゴヤD )

<中・ソ>今季3勝目を挙げ、最後を締めた田島(右)とガッチリ握手する松坂(撮影・椎名 航)
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 中日の松坂大輔投手(37)が8日、昨季まで3年間所属したソフトバンク戦に先発登板。初回から制球に苦しんだものの尻上がりに調子を上げ、5回3安打1失点で今季3勝目(3敗)をマークした。

 松坂がソフトバンク戦で勝利投手になるのは西武時代の2006年9月19日以来12年ぶりで、通算29勝目は現役最多。

 松坂は初回からボール先行で初回、2回と2イニング連続で2四球を与えてともに満塁のピンチを招くなど不安な立ち上がり。初回は無失点で切り抜けたものの、2回は味方の野選で1点を失い先制を許した。だが、2回から3回にかけ3者連続三振を奪うなど尻上がりに調子を上げ、4番の柳田は2回、4回と2打席連続三振に仕留めた。

 球数は29球を投じた初回に続いて2回も34球と多く、序盤3イニングで79球。だが、打ち取った当たりの先頭・明石の打球を遊撃手・京田がトンネルして一塁に出した4回も後続を抑えると、味方打線がその裏に高橋の右越え4号3ランなどで4点を挙げて勝ち越すと、直後の5回にはこの試合初めての3者凡退に打ち取り、結局この回を最後にマウンドを降りた。松坂の投球内容は5回で104球を投げ、3安打1失点。6三振を奪い、与えた四球は4つだった。

 中日は7回に登板した3番手の岩瀬が3連打などで3点を失い1点差に迫られたが、最後は何とか逃げ切って5―4で勝利を収め2連勝。巨人、ヤクルトが敗れたため、4位に浮上した。ソフトバンクは3連敗を喫している。 試合結果

[ 2018年6月8日 21:40 ]

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