元巨人マイコラス 60試合目での7勝は“先輩”ガリクソンを上回る

[ 2018年6月8日 10:53 ]

ナ・リーグ   カージナルス4―1マーリンズ ( 2018年6月7日    セントルイス )

カージナルスのマイルズ・マイコラス投手 (AP)
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 カージナルスのマイルズ・マイコラス投手(29)が7日(日本時間8日)のマーリンズ戦に先発して今季7勝目をマーク。昨季まで日本のプロ野球、巨人に在籍していたマイコラスは開幕からここまで12試合に登板して7勝1敗、防御率2・27と活躍を見せている。

 巨人での3年間で通算31勝を挙げたマイコラス。同じく巨人からメジャー復帰を果たした投手として、過去にビル・ガリクソンがいる。ガリクソンは1988年から2年間、巨人に在籍して通算20勝をマーク。90年にアストロズでメジャー復帰を果たし、翌年の91年にはタイガースに移籍してリーグトップの20勝を挙げる活躍を見せた。

 ガリクソンのメジャー復帰初年度は32試合に登板して10勝14敗、防御率3・82。マイコラスはチームが60試合を消化した時点で7勝目を挙げたが、90年のガリクソンはチーム105試合目で7勝目をマーク。開幕から好投を続けるマイコラスは、ガリクソンが出場できなかったオールスター戦に選出される期待も高まってきた。

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