西武 森、プロ初のサヨナラ打「守りのミス取り返そうと」

[ 2016年8月31日 22:55 ]

<西・ソ>9回2死一、二塁、逆転サヨナラ適時二塁打を放った森(中央)はチームメートから手荒い祝福を受ける

パ・リーグ 西武8―7ソフトバンク

(8月31日 西武プリンス)
 西武の森がプロ初のサヨナラ打を放ち、ソフトバンクの優勝マジック点灯を目前で阻止した。

 6回表を終えて2―6と4点を追いかける展開となったが、6、7、8回と1点ずつ奪い1点差に。9回に2つの暴投もあり1点を失ったが、その裏まずは浅村の左越え適時二塁打で1点差に。さらに2死一、二塁から森が左越えの逆転サヨナラ適時二塁打を放ち試合を決めた。

 この日森は捕手としてスタメン出場し、捕逸1、暴投4と課題も多かった。特に9回は失点につながる暴投を防ぐことができず、「最終回守りでミスをしてしまったので、絶対取り返そうという気持ち」で打席に入った結果の一打だった。

 田辺監督は「最後森が、キャッチャーの森がよく打ちました。パスボール、ワイルドピッチもあった中で、最終的に大変だとは思いますけど、その中で集中力切らさずにサヨナラヒット打ったことは非常に評価できると思います」と目尻を下げた。

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