中日 今度は杉山!堂上に続いた10年ぶり2戦連続満塁弾

[ 2016年8月31日 05:30 ]

<中・神>初回1死、杉山が左越えに3号満塁弾を放ちガッツポーズ

セ・リーグ 中日9―3阪神

(8月30日 ナゴヤD)
 中日は初回だけで藤浪を沈めた。森野、平田の適時打などで3点を先制し、なお1死満塁。杉山が左翼ポール際へ3号を運んだ。プロ4年目で初のグランドスラムだ。

 「とにかく初回に1点でも多く取りたいと思って、無我夢中で振った結果です。入ってくれ、という気持ちでした」

 28日の広島戦(ナゴヤドーム)では堂上がプロ初の満塁弾を放って勝利したばかり。チームとして2試合連続満塁本塁打は06年10月9日ヤクルト戦、10日の巨人戦でともにウッズが放って以来、10年ぶりになった。今季のチームでは6本目を数え一挙7得点で今季5度目の対戦になった藤浪に4個目の黒星を付けた。

 7―3の7回2死二塁から右越え三塁打でダメ押しした堂上がプロ10年目で初の1試合4安打。右前適時打で続いた杉山も同じく初の1試合5打点を挙げ、7、8番の活躍が光った。最下位の厳しい状況にも堂上は「最後まで諦めず、必死に、勝つためにやっていきたい」と誓った。負ければ4年連続のシーズン負け越しが決まった一戦で竜の意地を見せた。 (細川 真里)

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