マー君 3年連続12勝目はお預け 白星権利で降板も終盤に振り出し

[ 2016年8月31日 14:22 ]

<ロイヤルズ・ヤンキース>ヤンキースの先発・田中 (AP)

ア・リーグ ヤンキース5―4ロイヤルズ

(8月30日 カンザスシティー)
 ヤンキースの田中将大投手(27)は30日(日本時間31日)のロイヤルズ戦に先発。5回4安打2失点の内容で白星の権利を得たが、終盤に同点となり、メジャーデビューから3年連続での12勝目はお預けとなった。

 7日のインディアンス戦から4連勝中と8月好調の田中。この試合でもロイヤルズ打線に対して初回、2回と立ち上がりを2イニング連続で三者凡退とする順調な滑り出しを見せた。しかし、3回は2死からモンデシーとダイソンの2連打で失点。4回もモラレスに右超えソロを浴びて再び失点した。

 それでも、味方打線は5回までに4得点を挙げて田中を援護。試合は5回終了後に雨が激しくなり約1時間の中断。再開後のマウンドには2番手・ワレンが上がり、田中は球数71球で降板となった。

 試合はロイヤルズが8回に4―4の同点に追いつき、延長戦に突入。田中の白星は消えたが、ヤンキースは10回に2死満塁の好機を迎えると、エルズベリーが決勝の適時内野安打を放った。

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