楽天・島内「奇跡」2発 1番定着の8月は14勝9敗1分け

[ 2016年8月31日 05:30 ]

<日・楽>5回2死三塁、島内はこの日2本目となる右中間2ランを放ち米村コーチとタッチ

パ・リーグ 楽天9―2日本ハム

(8月30日 東京D)
 楽天・島内がプロ5年目で初の1試合2本塁打を放ち、13安打9点の打線をけん引した。初回、バースの高めスライダーを右翼席中段まで運ぶ先頭打者弾。

 「甘い球をしっかり捉えることができた」と一挙3点の口火を切った。これが球団通算1000本塁打。「全然知らなかった」と節目の一発に目を丸くした。

 5回は4点を追加し、なおも2死三塁で2番手・井口から右中間席に2ラン。「奇跡が起きましたね」と13年の6本を上回る自己最多7本だ。

 8月に入って1番に定着し、今月だけで5本塁打。好調なリードオフマンに引っ張られるようにチームも8月は14勝9敗1分けと波に乗っている。「2発はたまたま。明日(31日)は三遊間を狙って謙虚にいきます」と謙遜したが、6・5ゲーム差の3位・ロッテを追い上げるには、欠かせない存在だ。 (徳原 麗奈)

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