巨人ポレダ5勝目!来日1年目で5月までに達成はガルベス以来

[ 2015年5月23日 05:30 ]

<中・巨>8回2失点で5勝目を挙げたポレダ

セ・リーグ 巨人4-2中日

(5月22日 ナゴヤD)
 優等生助っ人が、カリブの怪人に並んだ。巨人・ポレダが8回を7安打2失点に抑え、リーグトップタイの5勝目。「失投もあったけど最小限にとどめて勝てた」と喜んだ。来日1年目で5月までに5勝を挙げた巨人の外国人投手は、96年のガルベス以来19年ぶりだ。150キロ超の直球を軸に連打を許さず、走者を出しても冷静だった。

 前日も同じ来日1年目のマイコラスが好投した。ところが、1―0で迎えた8回無死一塁でバント処理の不安により、ベンチは継投策を選択。手痛い逆転負けを喫したが、この日はポレダが8回まで投げ抜いた。続投させた原監督は「ナイスピッチング。(8回までに)代える根拠がなかった」と手放しで称えた。

 審判にボールを投げつけるなどして話題を呼んだガルベスと違い、急速に日本の文化を学び、日本の野球にも適応する左腕。「(ピンチを)何とかしのいで、より集中した。自分に自信を持ち、なおかつ冷静に投げた」と胸を張った。

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