金子“ぶっつけ”今季初先発は3回7安打6失点でKO

[ 2015年5月23日 15:18 ]

<オ・ロ>2回1死満塁、清田(左)に満塁本塁打を浴びたオリックス・金子

パ・リーグ オリックス―ロッテ

(5月23日 京セラD)
 昨年11月の右肘手術から復帰したオリックスの金子千尋投手(31)が23日、ロッテ戦(京セラドーム)に先発で今季初登板。3回60球を投げて7安打6失点で降板した。

 初回に先頭打者の清田を四球で歩かせると、続く岡田は二ゴロで二塁に進められるも、角中を左飛、クルーズをチェンジアップで空三振を奪い後続を断った。

 2回は、今江とデスパイネの連続安打で無死一、二塁のピンチを迎え、福浦の適時二塁打で先制を許した。さらに1死満塁から清田に左翼席中段に飛び込む満塁本塁打を浴びて、この回計5失点。

 3回には1死から今江に中越え三塁打。デスパイネを遊ゴロに抑え、2死までこぎつけたが、続く福浦の当たりは金子は捕球できず内野安打となって追加点を許し、4回からは、2番手の松葉にマウンドを譲った。

 金子は今月13日に2軍練習でシート打撃に登板したものの、2軍戦登板がないまま、ぶっつけ本番での1軍登板。制球に苦しむ場面も多く、エースの復帰戦は厳しいものとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年5月23日のニュース