坂本が4番の仕事!巨人5回まで無安打も2戦連続鮮やか逆転勝ち

[ 2015年5月23日 18:00 ]

<中・巨>8回1死満塁、坂本は勝ち越しとなる中越え2点適時二塁打を放ち、二塁上でガッツポーズ

セ・リーグ 巨人4―1中日

(5月23日 ナゴヤD)
 巨人が終盤に粘りを発揮して2戦連続で中日に逆転勝ちした。中日の先発左腕・大野に対し、5回まで走者を出したのは四球の1人だけ。6回に長野が左前打でノーヒットノーランを逃れると、0―1の8回に4長短打を集中して一挙4点を奪い、試合をひっくり返した。

 先発の杉内は初回に2四球を与えるなど立ち上がりは不安定だったが、尻上がりに調子を上げた。6回1死からルナに左越えソロを浴びて先制を許したが、7回には3者連続の空振り三振を奪う力投を見せ、味方の援護を待った。

 その力投に打線がすぐに応えた。8回に無死満塁と大野を攻め、片岡の遊撃内野安打で同点。1死後、4番・坂本の中越え2点適時二塁打で勝ち越すと、なお1死二、三塁から橋本の中犠飛で1点を追加。そのリードを山口、マシソン、沢村のリレーで守り抜いた。杉内は7回を4安打1失点7奪三振で今季5勝目(1敗)。

 中日の先発・大野は5回まで1四球のみと好投していたが、終盤につかまって自身の連勝は3でストップ。今季2敗目(5勝)を喫した。

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