中畑監督おかんむり「戦わずして負けた」 リリーフ陣乱調で新記録ならず

[ 2015年5月23日 18:05 ]

10回表、勝ち越しを許して降板する安部(43)に厳しい表情の中畑監督(中央)

セ・リーグ DeNA2―4阪神

(5月23日 横浜)
 球団新記録となるDeNAのホーム12連勝はならなかった。

 DeNA・井納、阪神・能見の両先発が好投し、終盤までは息詰まる投手戦。だが、終盤に出てきた投手陣が制球を乱し、延長戦の末に敗れ去った。

 1―1で迎えた9回の守りでは2番手・田中が先頭に四球を与えたのをきっかけに守備も乱れて勝ち越され、その裏に再び追いつくも、延長10回には4番手・安部が3四球を与えてから福留に2点タイムリーを浴びるという最悪な展開。

 中畑監督は「きょうは多くのミスが出た。最後に踏ん張りがきかなかった。そういう投手を使わざるを得ないチーム事情もあるが、非常に残念でなりませんね」と厳しい表情。「戦わずして負けた」と吐き捨てた。

 それでも「いつかはこういう時が来る」と自らに言い聞かせるように話すと、「大いに反省してあしたから頑張ります」としめくくった。

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