原采配ズバズバ!3番・長野が先制打 代打・亀井はダメ押し2ラン

[ 2014年7月12日 21:52 ]

<巨・神>8回2死三塁、右越え2ランを放った亀井(9)を出迎える原監督(右)

セ・リーグ 巨人5―0阪神

(7月12日 東京D)
 采配が面白いように決まった。巨人・原監督は2番に井端、3番に長野をスタメン起用。初回、先頭の坂本が左中間二塁打で出塁すると、井端がニゴロで走者を進め、長野の右中間二塁打であっさり先制。6回には1死から長野が中前打で出塁、村田がヒットエンドランを決めて一、三塁とし、貴重な追加点を奪った。

 「1、3番がね。まあ2番も含めてだけど、いい形を作ってくれた。なかなか2点目が取れなかったけど…2点目、3点目、5点目と大きな得点だった」と指揮官は満足そうに振り返った。

 3点目は代打・高橋由がワイルドピッチを呼び込み、そして5点目は前日の3番でこの日はスタメンを外れた代打・亀井の2ラン。前日は“内野5人シフト”の奇策が不発に終わったが、この日は采配がズバスバ的中した。

 先発の杉内は2安打完封。阪神の連勝と勢いを止める勝利。指揮官は「明日が沢村が登板しますし、チームにとって楽しみば材料がありますので、しっかり戦いたい」と13日の第3戦に目を向けた。

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