巨人 杉内、2000奪三振を完封で飾る 7月初黒星の阪神は再び3位に

[ 2014年7月12日 20:53 ]

阪神戦に先発し、力投する巨人・杉内
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セ・リーグ 巨人5―0阪神

(7月12日 東京D)
 巨人は先発の杉内が2安打5奪三振で今季初完封、5―0で阪神に快勝し、連敗を2で止めた。阪神は連勝が8でストップ、広島が勝ったため、一夜で再び3位に後退した。

 巨人は初回1死三塁から長野の右中間への適時二塁打で1点を先制。1―0の6回には1死一塁から4番・村田の打席でヒットエンドランを敢行し、右前打で一、三塁とチャンスを広げ、阿部の右翼線二塁打で1点を追加。8回には1死一、三塁から代打・高橋由の打席で阪神3番手・鶴のワイルドピッチで1点を加え、さらに2死三塁から代打・亀井の右越え4号2ランでリードを広げた。

 杉内は2、3、4回と走者を出しながらも無失点で切り抜けると、6回には史上22人目、歴代最速で2000奪三振を達成。前日16安打12点と爆発するなど好調な阪神打線を4回以降は無安打に封じ、今季7勝目(3敗)をマークした。

 阪神は7月初黒星。6月29日の中日戦(甲子園)で左脇腹を痛め、出場選手登録を抹消されていた能見が復帰し、6回を7安打2失点と踏ん張ったが、打線の援護がなく、8敗目(5勝)を喫した。

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