星野監督、球宴指揮断念へ 球場には姿を見せる可能性

[ 2014年7月12日 06:03 ]

楽天・星野監督

 楽天の立花陽三球団社長(43)は11日、星野監督の球宴監督問題について、12日に最終結論を出す方針を示した。

 「(結論が球宴)直前になると、いろんな方にご迷惑をかける。星野監督と連絡を取り、明日中にはしっかりと結論を出したい」と説明。パ・リーグは3日に胸椎黄色じん帯骨化症などの手術を受けて休養中の星野監督が球宴で指揮を執ると発表したが、井上智治オーナー代行は7日に「現時点ではベンチに入って座っているのも非常に困難。(指揮は)難しい」という状況を日本野球機構(NPB)に報告していた。

 球団としては、星野監督の体調面を最優先。1週間後に迫った本番までに、現場復帰は見込めない状況であることから、球宴で球場に姿を見せる可能性はあるが、采配を振ることは断念する方向だ。その場合は昨年3位のロッテ・伊東監督が全パの監督代行として指揮を執ることになる。

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