オリ “まさかの3番”平野恵「ホームランでも打ってやろうと」

[ 2014年7月12日 18:41 ]

<西・オ>スタンドの声援に答える平野恵

パ・リーグ オリックス3―2西武

(7月12日 西武D)
 オリックスが平野恵の勝ち越し打で連日の西武との延長戦を制した。

 9回に1点のリードを守護神・平野佳が守りきれずに同点を許す試合展開。延長戦に入り、両軍決め手なく迎えた12回に西武4番手の藤原から1死二塁の場面を作ると、打席には平野恵。藤原からスイッチした5番手の武隈から中前適時打を放ち勝ち越した。

 あの場面で「ホームランでも打ってやろうと思った」とうそぶいて笑顔の平野恵は、「本当は次の打者の糸井につなごうと思っていたが、いいところで打てて良かった」と安どの表情で本心を語った。

 この日は今季初の3番に座ったが「自分みたいな選手がまさか3番とは思わなかったが、チームの期待に応えられるように精一杯頑張りました」と13年目のベテランはこの日の活躍に満足げな様子だった。

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